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2012.05.18 Friday
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写真を撮るということ
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はじめて一眼レフのカメラを買ったのは
20代前半の頃だった。
当時は旅行で訪れた欧州やリゾート地で
記念写真を撮ったりしているだけだったけど、
大人になって、撮る意味が少し変わった。
一眼レフだけじゃなく、いまは携帯電話でも
写真を撮ることを楽しめるようになったので、
気軽に身近にあるものを撮ることが多い。
iPhoneを使うようになって、Instagramもはじめて、
いろんな人の写真を見るようになって、
ますます写真ってものが楽しいと感じるようになった。
写真を撮ることが好きな人が撮る写真には
個性があり、味があり、人を惹きつける。
上手に撮るテクニックとか関係なく、いい写真は、いい。
通りすがりの人や地下鉄の向いの席に座った人や
カフェでひと息ついてる人の何気ない表情を
まるでドラマの一シーンでもあるかのような
情緒のある一枚にとらえる人。
その人にとってかけがえのない存在であろう
家族(人間に限らず、犬や猫や花もすべて)を
ファインダー越しに愛情をたっぷり注いで
見ているだけで微笑ましくなるような写真を撮る人。
普段気づかずに見逃してしまいそうな
身近にある小さなアイテムを、
「うわーカワイイ♫」と思わせるステキなオブジェに
変身させちゃうセンスのある人。
写真を撮ることを素直に楽しんでいるのが
見ているほうにも伝わってくる、
風景も食べ物も、どんな写真にも活力を感じさせる人。
見上げた空や、道ばたの小さな花や、
雨に濡れた窓ガラスや、ふとした雲の動きを
やさしい目をして眺めているのを想像させてくれる人。
「○○さんらしい写真だなぁ」と感心することが多くなった。
で、私はどうなんだろう?と考えた。
上に挙げた誰かと同じタイプ?
うーん…どうだろう???
じゃあ、なんで写真を撮るんだろう?
何の写真を、どう撮りたいんだろう?
自問自答してみて、気づいたことがある。
目の前にある何かに心を動かされたとき、
それを見せたいな、と思う人がいる。
美しいもの、面白いもの、へんなもの、
珍しいもの、切ないもの…
これを見たらあの人はどう思うかな…って。
カメラ好きな人だから、私なんかとは違う
カッコイイ撮り方するんだろうなぁ、と。
そして私は、その被写体を、記録するために写真に撮るのではなく、
シャッターを押すときの自分の気持ちも伝えたい、
見る人にも同じように感じてもらいたいな…という
期待のようなものも込めて撮る。
こういう気持ちは、日本を離れて感じるようになったこと。
一緒に同じ景色を共有することはできないから、
写真を撮ることで、それを見せた気になって自己満足…それだけ。
それだけだけど、私にはとっても大事なこと。
まぁ、その見せたい人が見てくれなきゃ意味がないじゃないかと
自分にツッコミ入れたくなることも多々あるけどね。
いいの、どうせ私の写真なんてヘタの横好きだからw
そんな私の写真を見て「いいね」と言ってくださる人がいることが
ほんとウレシイ!胸が熱くなる、ホントに。
ほめられることに慣れてないから、わたし(爆)
「いいね」の数だけ、いやそれ以上に
心からの「ありがとう」を、各方面のみなさんに…
なんか…写真好きというテーマだから、
もっと深いことを言いたかったんだけど。
単に理屈っぽくなっただけかも!
失礼っ。
↓お気に入りイングリッシュローズ
「Jubilee Celebration」がキレイに咲きました。
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2012.04.28 Saturday
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Wisley2008 咲きました!
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こんにちわ。
数日前にウィルス性胃腸炎にかかってしまい、
胃痛と粗食ですっかり滅入っている今日このごろです。
流行ってるみたいです。油断してました。
みなさまもどうぞお気をつけください。
さて、
ずいぶん長いこと寒い雨の日が続いていたミラノですが、
やっとぽかぽか穏やかな暖かい日が帰ってきました!
おかげで蕾のまま待ちくたびれていたイングリッシュローズが
やっっっと咲きました♡
オットいわく、
「造花みたい、完璧にキレイ」
それは、褒め言葉よね???
蕾のときはかなり濃いピンクだったけど、
こうやって開いた時の色合いはなんともいえません。
そしてほのかに甘い香りが漂ってきます。
このWisley2008はどんどん花が咲いてきて
とっても華やか…なんだけど、
徒長したおかげで花がその重さに絶えきれず、
いまにも地面にこんにちわ、という状態なので
咲いたものからどんどん切り花にしています。
まだ返り咲きしてくれることを期待しつつ…
これにつづいて今にも咲きそうなのがGentle Hermione!
数日のうちに咲きそうです。わくわく…♡
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2012.04.14 Saturday
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我が家のバルコニー 2012春 その2
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寒いです…
3月下旬は毎日25度とか暑い日が続いてたのに、
2週間ほど前、いきなりがくっと気温が下がりまして、
バルコニーの花たちも咲きかけた状態で戸惑っています。
とくに困ってるのが、去年買ったイングリッシュローズの
Gentle HermioneとWisley 2008。
冬の剪定でちょうどいい樹形にしておいたので、
3月にお日様をあびてどんどん葉を茂らせ立派になり、
あっというまに蕾でいっぱいになったというのに…
その蕾たちは花びらの色をチラっと見せたままで進展がありません。
まいった…
寒くなって、雨がつづいて陽も当たらないから、
徒長するばかりで花が咲かない!!
このままじゃ大輪の花は期待できないなぁ…残念。
そして、この冬にイギリスのDavid Austin Rosesから
我が家にやってきたイングリッシュローズが5種類。
Jubilee Celebration、Darcey Bussell、Princess Alexandra of Kent、
Summer Song、そしてKew Garden。
どれもこれも蕾をつけたのに、こちらもやっぱり寒さのおかげで
育成ストップ。ぐやじーーー。
いっぽう、この悪天候でもキレイに咲いてくれたのは
こちらの可憐なお方…
↓
スズランって毒があるのよね。
かわいいくせに、有害なのよ。
そういう女いるよねーwww
ちなみに先週のパスクエッタに開かれた恒例の花市では
水色の紫陽花(またかよっ!w)とサーモンピンクのツツジを買ってきました。
だって、安かったんですものっ!

今年は露店が少なめだったような気がするし、寒かったし、
バラはつるバラしかみあたらなかったので、小1時間で退散。
とにかくうちのバルコニーは、せっかくの花たちが咲くタイミングを
すっかり失ってしまったので、なんとかまた暖かくなってほしいデス。
そして来月はOrticola(ミラノで開催される大規模なガーデニングフェア)!
まだまだ先のことなのに、今から欲しい花のリサーチ中ですwww
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2012.03.20 Tuesday
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我が家のバルコニー 2012春 その1
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春ですねぇ。
ミラノは毎日、ぽかぽか暖かい陽気がつづいてます。
おかげで冬のあいだじっとしてた植物たちが
つぎつぎに花を咲かせてくれて、
我が家のバルコニーもにぎやかになりました。
以下、どうぞご覧くださいまし〜。
↑冬のあいだびくともしなかったのに
暖かくなっていきなり勢いよく花を咲かし続けている
クリスマスローズ。
↑ふんわりパステルピンクの色に一目惚れして
通販で買った球根のヒヤシンス。
↑去年よりずっと早く一番花をさかせた
椿の「はごろも」
↑こちらも咲くのが早かった!矢車草。
↑今年はむせかえるほど香り高く
たくさんの花を咲かせた沈丁花。
そして、その沈丁花の蜜をもとめてやってきた
お客様も…
↓
いま写真を見て気づいたんですが、
みごとに…ピンクの花ばっかり…
ま、これからスズランとかジャスミンとか
他の色のものも咲いてくるし、
今年仲間入りした5本のイングリッシュローズも
少しずつ芽ぶいてきて、とっても楽しみです。
そして、今日は最後にこの花を…
↓
最近iPhoneデビューした誰かさんにささげるじょー。
花言葉は……
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2012.02.28 Tuesday
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絶品ティラミスのススメ
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このあいだ初めてティラミスを作りました。
イタリアに来てかれこれ8年…
今までまぁいろんなドルチェを作ってまいりましたが、
ティラミスを作ったの、これが初めてでしたw
すごく簡単で、しかも
いろんな方々から美味しい美味しいと好評だったので、
レシピを紹介しまーす♫
材料
マスカルポーネ 250g
卵 2個 (卵黄と卵白にわけておく)
砂糖 40g
サヴォイアルディ 15〜20本
エスプレッソ 150〜200ml
コアントロー 20ml
カカオパウダー 適量
サヴォイアルディはティラミス用のフィンガービスケットです。
エスプレッソコーヒーは途中で足りなくなると手間取るので
やや多めに作って冷ましておきます。
コアントローは、我が家は子供も食べるので20mlは少なめなほうです。
オトナだけなら40mlぐらい入れてもいいかも…
作り方
1)卵黄とマスカルポーネをゴムベラですりまぜ、砂糖半分を混ぜる。
2)卵白をハンドミキサーでよく泡立てメレンゲにし、
残りの砂糖を加えてさらによく混ぜ泡立てる。
3)1に2のメレンゲの1/3を加えてよく混ぜたあと、
残りも加えて切るように混ぜあわせる。
4)エスプレッソにコアントローを加えたものの中に
サヴォイアルディを手早く浸し、器の底面に並べる。
浸しすぎるとベチャベチャになるので、浸けるのは両面で2秒以内!
5)サヴォイアルディの上にクリームの半分をのせて均等に広げる。
6)二層目も同様に、サヴォイアルディ、クリームの順で上にのせて表面をならす。
7)5時間以上、冷蔵庫で冷やしてから召し上がってください。
カカオパウダーは召し上がる直前に茶こしなどで上にふりかけます。
※チョコレートを削りおろしたものを適所、たとえば
サヴォイアルディをしく前(4の前、5の後)や一番上の表面にふりかけると
甘く食べやすくなるので、子供ウケがよくなります。
ポイントは、新鮮な卵を使うこと、メレンゲをしっかりつくること、
サヴォイアルディにエスプレッソを浸しすぎないこと、などなど。
でもホントに簡単なので、ぜひお試しください!
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