Diario ***ミラノでの暮らし***

Milano絵日記2006〜2008年版。
ミラノの暮らしで日々感じたことなどを日記につづっています。
Regalo
ベルスコーニ勝利
日曜日は選挙でした。
昨日の午後から開票がはじまり、夜おそく最終的な結果が出ました。
また、ベルスコーニですか。
3度目ですって。
みんなよく懲りずにベルスコーニに投票するもんだ。
でも、なんとなく見えていた結末。
そもそもプローディ政権が崩壊したとき「やっぱりsinistraはだめだった」とがっかりした人が多く、これがベルスコーニ再選につながったのかもしれません。
でも、プローディがだめだったのではないんです。政治のうわべしか見ていない多くの人たちが期待していたものと違っただけ。確かにあのオジサンはぱっとしなかったけど、ベルスコーニってのもどうっすか。
今回の選挙結果は歴史的とも言えるかもしれません。外国人を嫌悪する北イタリアのLegaが多くの議席をゲットしたのもひどいことですが、上院、下院ともにSinistraが議席をひとつも獲得できなかったというのは驚きです。
このSinistra完全敗退は、支持する党にかかわらず多くの人が「残念だ」と語っています。
イタリアはこの先、ますます外国人が暮らしにくい国になっていくことでしょう。
まずは、アリタリアとナポリごみ問題をベルスコーニがどう解決してくれるのか、とくと拝見しましょうかね。
| yasko | Italia | 18:43 | comments(0) | - | ↑TOP
イタリア人は我が道をゆく
このところ雨の日が多いミラノですが、雨が降ると必ずといっていいほど目にする光景があります。

たとえば、駅の売店でメトロの切符を買うおじさん。
手にかけている傘の先が、棚積みされている雑誌の上に。
本人はまったく気づかず真剣に小銭を数えている。
雑誌はびしょぬれの傘先でよれよれになるけど、おじさんは最後まで気づかず去っていきます。
また、メトロの中でも。傘を左腕にかけて、右手でつり革につかまり、左手には本をもって立っているおばさん。前に座っている女性の足下に傘の先がぶつかって、スカートがよごれそう。でも、おばさんは気づかない。たぶん、座っている女性も気づかない。誰も気にしないのだろうか???

ほとんどの場合、被害(?)にあっている人が一言いうと、加害者(?)は「あっ、ごめんなさい」とすぐに謝って気をつけるようになる。けど、言われなくてもちょっとまわりに気を使ってみてはどうかなぁ。

他にもあるある。建物の入り口付近で立ち話をして、通行人の邪魔をしまくっている人。マフラーやショールを身にまとうときにそばにいる人の顔を思いっきりはたいている人。メトロで椅子に座って脚を組み、前を人が通れなくなるほど足をのばしている人。すぐうしろに人がいるのに、たばこの煙や灰をまきちらしながら歩いている人。などなどなどなど・・・

イタリア人はみんな、まわりのことが見えていないような気がするのは私だけ?本人は悪気はないんだと思う。ただ、気づいていないだけ。そう思うと憎めない。けど、私はそういうイタリア人たちと一緒にいて、結構ストレスたまってます。
| yasko | Italia | 19:19 | comments(0) | - | ↑TOP
ジョージクルーニーもいい迷惑
イタリアでのジョージクルーニー人気に目をつけて、勝手にジョージの名を使ったブランドを立ち上げ、ドレスや時計を売ろうとしている悪い奴が見つかりました。ジョージ公認のブランドだと思わせるために写真を合成したり、自称ジョージの顧問弁護士だという女性はまったく他人だったり、人気番組Striscia la notiziaのおかげで化けの皮がはげまくりです。ていうか、この番組のレポーターもジョージに直撃インタビューするところがすごい。
ジョージとレニーの共演映画、見てみたいなぁ・・・。
| yasko | Italia | 22:04 | comments(0) | - | ↑TOP
マルゲリータも震える寒さ
先週まではポカポカ陽気で春らしいミラノだったのですが、また寒さがぶりかえしてきました。
今日は小雨が降るだけでなく、気温もかなり下がり、しまおうと思っていた冬用のジャケットを着て出勤しました。
帰りに会社から地下鉄の駅まで徒歩10分ほどなのですが、道ばたにたくさん咲いていたかわいいマルゲリータやたんぽぽの花が、寒さですっかりしぼんでしまいました。かわいそう・・・。
日本は桜のピークもすぎて、もう春爛漫でしょうか。
ミラノはいつまでたっても気候が安定しなくて、着るものを決めるのにいつも悩まされます。
| yasko | a Milano | 19:58 | comments(0) | - | ↑TOP
 Schifezza
最近みょうにSchifezzaに手がのびる。
Schifezzaとは、辞書によると「嫌悪を感じさせるもの、見苦しいもの、不潔なもの」となっていますが、他にもたとえば、添加物の多いスナック菓子や肥満につながりそうな甘〜いチョコレート菓子のように、体にはよくないと思われる食べ物にも使われるコトバです。

我が家は遅くとも6時半には起床し、レオンを保育園に連れていくために7時20分には家を出なければなりません。そのため朝はいつも慌ただしく、朝食もろくにとれません。なので、車の中でKinderのおやつ系のものを食べたり、会社について一息ついたときにコーヒーといっしょにMilkaのチョコレート菓子を食べたりします。太る!と思っても、これがないと昼まで持ちません。糖分が切れると、手が震えたりして(笑)
夕方ごろには会社内にある自販機のスナック菓子に目が止まってしまうし、この食欲、どうしたもんでしょう。
せっかく肺炎で減量したのに、またすぐ元にもどりそう。
| yasko | Italia | 20:47 | comments(0) | - | ↑TOP
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